初めての組み立て&メイク
2005.02.28 Monday | memo > makeup
用意したもの
工具
デザインナイフ
造形村スポンジペーパー
ミニ用ゴム引き
髪をはさむのに使っていたクリップ(笑)
フタつきバケツ
画材
筆(丸筆×2、平筆)
水彩用筆洗い(3このやつ)
ペーパーパレット
金属の小皿
メイクブラシ&チップ(注:このための新品)
Mr.スーパークリアつや消し
ホルベインソフトパステル数本(覚えてない…)
リキテックスソフト
チタニウムホワイト
バーントシェンナ
ブロンズイエロー
マゼンダ
リターダーメディウム
タミヤアクリルクリア
その他
ボークスのつけまつげ
木工用ボンド
海外製グラスアイ ライトグリーン18mm
家にあったもの
雑貨
ビニールのテーブルクロス
綿棒
コットン
荷造り用ビニールひも
つまようじ
ゴム手袋
ペーパータオル
パーツの確認
初めての組み立てなので、まずはここから始めました。
洗浄もしていない状態なのでちょっとベタっとしていますから、ビニールのテーブルクロスを敷いた上で作業です。
ここでいきなりトラブル発覚。太ももが2本とも右でした…orz
結構よくあるみたいなので、ミニはかならず確認をおすすめします。
翌日、すぐSRに電話して相談し、現物を持っていって、「左が足りない」ことを再確認してもらって、京都から取り寄せていただきました。
多分1週間くらい…と言われていたのに、あっさり翌々日に届き、SRの店員さん一同と一緒にびっくり(笑)
パーツのやすりがけと洗浄
セラカンナが売り切れていたので、デザインナイフとペーパーだけでパーティングラインを消すことに。いやぁ…大変でした…
カッターだと怖くてあんまり削れないし、なんだかんだでほとんどやすりだけ。
結局大して消えなかったんですが、まぁこのあたりは自己満足で。
洗浄は、バケツに水と食器用洗剤を入れて、その中に30分ほど放置したあとに行いました。歯ブラシとスポンジでざっとこすって終了。
パーツは当たり前ですがすべてどっかしらヒモが通せますので、それを利用して、荷造り用のビニールのひもを通してつるしておきました。
メイク
いよいよメイクです。
基本的には、Fairy Nest様のメイク過程を参考にしました。多謝。
下地がわりにつや消しを吹きました…が、素手で吹いたら人間の左手がつや消しに…orz 爪に着いたのはかなり長いこと残っておりました。きき手はしなくていいですが、逆の手(=スプレー缶もってないほう)の手は必ず手袋をしましょう。
次にパステル。パステルの選択が大失敗でした。どうやっても乗らない!悪戦苦闘してどうにかかすかについたところであきらめ。やはりボークスのパステルを買おうとココロに誓いましたとも。このときはそのままやっちゃったけどね。
アイホール裏はマゼンダ+チタニウムホワイト、眉はブロンズイエローを薄めて下書きし、ここでつや消し。
アイラインはバーントシェンナを平筆でサイドローディングで描き、完全に乾くまで待ちました。
で、眉とまつげの本描きですが…バーントシェンナ、眉には赤すぎ!!
なぜこの色を選んだかというと、リキテックスソフトの最小チューブは、茶系がこれしかなかったからなんですね(笑) ケチったのがいけなかった。反省。アイラインにはいいんだけどね。
色がダメだった以外は、初めてのくせにわりとキレイに描けたのでさくっと終了。
最後、唇は…ええと、これも色が…同じ理由でチタニウムホワイトとマゼンダしかなくて、まぜてピンクにしたんですが、青みが強すぎるのと、透明感ゼロなのがね…。
まぁ、こういうのって一度やってみないとわからないものですね。
もういちどつや消し吹いて、タミヤのクリア塗って終了。
…初めてにしては、まぁ、上出来…かしら? アップの写真ないんですよね。しまったなー。
まつげ、グラスアイ
木工用ボンドをアイホール裏にちょっとつけて、つまようじで取り付けました。
グラスアイが…瞳パテで全然くっついてくれず…海外のグラスアイだったんですが、ものすごく重たい&裏に尻尾が長くでているんで、片方終わっても、もう片方つけるときにさわって落ちてしまうという…。つらかったー。
ボディ組み立て
ミニ用ゴム引きを使って組み立てです。カンシを買わなかったので、髪とめるクリップ(メイクのときに前髪おさえとくアレです)で代用したら、クリップ折れました(笑)
わたくし握力背筋その他ほんとうに弱いので、ミニでこんな大変なんじゃ大きい子はどうすんだ…と思いましたのことよ…
ヘッドをくっつけようとしたらここでまたSカンひねるときにグラスアイ落ちまくりました。ひっぱってひねるだけは買おうと思いました。
輪ゴムをSカンにかけるのも30分くらい…おかしい、そんなに不器用じゃないはずなのに(笑)
完成
です。
アップの写真を撮らなかったのがほんとくやしいですが…
まつげなどが赤味が強すぎるせいで、なぎさよりかなりお姉さんな印象になってしまいました。
まったく自立できないくたくたのなぎさしか扱ってこなかったので、しゃきしゃきのピュアスキンボディにびっくりです。絶対テンション弱いと思うんだけどなあ。構造が違うからなのねぇ。
工具
デザインナイフ
造形村スポンジペーパー
ミニ用ゴム引き
髪をはさむのに使っていたクリップ(笑)
フタつきバケツ
画材
筆(丸筆×2、平筆)
水彩用筆洗い(3このやつ)
ペーパーパレット
金属の小皿
メイクブラシ&チップ(注:このための新品)
Mr.スーパークリアつや消し
ホルベインソフトパステル数本(覚えてない…)
リキテックスソフト
チタニウムホワイト
バーントシェンナ
ブロンズイエロー
マゼンダ
リターダーメディウム
タミヤアクリルクリア
その他
ボークスのつけまつげ
木工用ボンド
海外製グラスアイ ライトグリーン18mm
家にあったもの
雑貨
ビニールのテーブルクロス
綿棒
コットン
荷造り用ビニールひも
つまようじ
ゴム手袋
ペーパータオル
パーツの確認
初めての組み立てなので、まずはここから始めました。
洗浄もしていない状態なのでちょっとベタっとしていますから、ビニールのテーブルクロスを敷いた上で作業です。
ここでいきなりトラブル発覚。太ももが2本とも右でした…orz
結構よくあるみたいなので、ミニはかならず確認をおすすめします。
翌日、すぐSRに電話して相談し、現物を持っていって、「左が足りない」ことを再確認してもらって、京都から取り寄せていただきました。
多分1週間くらい…と言われていたのに、あっさり翌々日に届き、SRの店員さん一同と一緒にびっくり(笑)
パーツのやすりがけと洗浄
セラカンナが売り切れていたので、デザインナイフとペーパーだけでパーティングラインを消すことに。いやぁ…大変でした…
カッターだと怖くてあんまり削れないし、なんだかんだでほとんどやすりだけ。
結局大して消えなかったんですが、まぁこのあたりは自己満足で。
洗浄は、バケツに水と食器用洗剤を入れて、その中に30分ほど放置したあとに行いました。歯ブラシとスポンジでざっとこすって終了。
パーツは当たり前ですがすべてどっかしらヒモが通せますので、それを利用して、荷造り用のビニールのひもを通してつるしておきました。
メイク
いよいよメイクです。
基本的には、Fairy Nest様のメイク過程を参考にしました。多謝。
下地がわりにつや消しを吹きました…が、素手で吹いたら人間の左手がつや消しに…orz 爪に着いたのはかなり長いこと残っておりました。きき手はしなくていいですが、逆の手(=スプレー缶もってないほう)の手は必ず手袋をしましょう。
次にパステル。パステルの選択が大失敗でした。どうやっても乗らない!悪戦苦闘してどうにかかすかについたところであきらめ。やはりボークスのパステルを買おうとココロに誓いましたとも。このときはそのままやっちゃったけどね。
アイホール裏はマゼンダ+チタニウムホワイト、眉はブロンズイエローを薄めて下書きし、ここでつや消し。
アイラインはバーントシェンナを平筆でサイドローディングで描き、完全に乾くまで待ちました。
で、眉とまつげの本描きですが…バーントシェンナ、眉には赤すぎ!!
なぜこの色を選んだかというと、リキテックスソフトの最小チューブは、茶系がこれしかなかったからなんですね(笑) ケチったのがいけなかった。反省。アイラインにはいいんだけどね。
色がダメだった以外は、初めてのくせにわりとキレイに描けたのでさくっと終了。
最後、唇は…ええと、これも色が…同じ理由でチタニウムホワイトとマゼンダしかなくて、まぜてピンクにしたんですが、青みが強すぎるのと、透明感ゼロなのがね…。
まぁ、こういうのって一度やってみないとわからないものですね。
もういちどつや消し吹いて、タミヤのクリア塗って終了。
…初めてにしては、まぁ、上出来…かしら? アップの写真ないんですよね。しまったなー。
まつげ、グラスアイ
木工用ボンドをアイホール裏にちょっとつけて、つまようじで取り付けました。
グラスアイが…瞳パテで全然くっついてくれず…海外のグラスアイだったんですが、ものすごく重たい&裏に尻尾が長くでているんで、片方終わっても、もう片方つけるときにさわって落ちてしまうという…。つらかったー。
ボディ組み立て
ミニ用ゴム引きを使って組み立てです。カンシを買わなかったので、髪とめるクリップ(メイクのときに前髪おさえとくアレです)で代用したら、クリップ折れました(笑)
わたくし握力背筋その他ほんとうに弱いので、ミニでこんな大変なんじゃ大きい子はどうすんだ…と思いましたのことよ…
ヘッドをくっつけようとしたらここでまたSカンひねるときにグラスアイ落ちまくりました。ひっぱってひねるだけは買おうと思いました。
輪ゴムをSカンにかけるのも30分くらい…おかしい、そんなに不器用じゃないはずなのに(笑)
完成
です。
アップの写真を撮らなかったのがほんとくやしいですが…
まつげなどが赤味が強すぎるせいで、なぎさよりかなりお姉さんな印象になってしまいました。
まったく自立できないくたくたのなぎさしか扱ってこなかったので、しゃきしゃきのピュアスキンボディにびっくりです。絶対テンション弱いと思うんだけどなあ。構造が違うからなのねぇ。
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